ガラス
腕時計のガラスには歴史があります。
1970年頃まではプラスチックが当たり前でした。
呼び方などは「腕時計のガラスの交換をお願いしたいのですが・・」なんかでしょう。
しかし、時計店では何故かその頃「風防(ふうぼう)」と呼ばれていたそうです。
腕時計好きの間ではその由来もあってか、”クリスタル”も「風防」と呼んでいる人もいるようです。
最近の腕時計はクリスタルやサファイヤを使用している所が多いでしょう。
現在の腕時計は「腕時計のガラス=クリスタル」というのが普通なようです。
昔の手巻きの腕時計にはプラスチックガラスが使われていました。
だから「風防」となったのでしょうね・
ネット上で調べるとクリスタルガラスは「ミネラルガラス」と出てきますよ。
「プラスチック風防」
今ではめっきり使われる事がなくなりました。
キズが付きやすいというのもあって使用される事が無くなったそうです。
しかし、アンティークな雰囲気を出す時などはわざと使われるみたいですよ。
「クリスタルガラス」
またの名をミネラルガラス。
これには青っぽいもの、緑っぽいものと様々です。
薄型のクォーツであれば厚みは1mmもありません。
これに防水性能が付き、その性能が高くなるほど厚みは増します。
気圧に耐える為です。
「サファイアガラス」
サファイアガラスと言ってもサファイアが入っているわけではありません。
「サファイアと同じ堅さのガラスが使われている」と解釈してください。
しかしこれが本当で、金属用のヤスリを使ってもキズが付きません。
